【シズカゲル】肝斑に使う前に⇒知っておいてほしい事まとめ

シズカゲルは肝斑にも良いの?使う前に確認しておいてほしいこと

 

シズカゲルは、楽天1位のスキンケア部門1位に輝いた美白オールインワンです。

 

 

”美白”ということでシミのケアを売りにしていますが、

 

頑固なシミの1つである肝斑(かんぱん)にも効果が期待できるのでしょうか?

 

肝斑に使ってみたけど、想像と違った…」とならないために、是非参考にしてください。

 

 

 

 

 

シズカゲルで肝斑の治療はできません…ですが…

 

一般的な肝斑の治療は、

 

  • トラネキサム酸の内服薬治療
  • ハイドロキノン配合の外用薬治療

 

この2つがメジャーです。

 

ビタミンCも有効とされ、飲み薬や塗り薬に配合されている場合もあります。

 

本格的な治療となると、やはり薬に頼ることになるので、シズカゲルなどの化粧品で治すことは難しいのが現状です

 

 

 

ですが、”できてしまった肝斑は、紫外線によって悪化する”と言われていてるので、肝斑の悪化を防ぐという目的においては、シズカゲルにも効果が期待できます。

 

その辺りを、少し深掘りしていきましょう。

 

 

 

補足:トラネキサム酸とハイドロキノンについて

トラネキサム酸にはメラニン色素の沈着を抑制する作用があり、内服した場合、内部から肝斑にアプローチすることができます。
(4〜5週ほどで、効果が現れてくることが多いです)

 

またハイドロキノンは”肌の漂白剤”と言われるほど強力な成分で、刺激が強い分、肝斑に対して高い効果が期待できます。

 

しかし規定を超えた濃度のハイドロキノンを使用すると、”白斑(はくはん)”と言って肌の一部が色抜けしてしまう副作用が見られることもあるので、使用する際は専門医の指示を仰ぐようにしましょう。

 

ハイドロキノンの外用薬は、海外からの個人輸入で、かなり強力なものを取り寄せることもできます。
ただその場合は何があっても自己責任になるので、あまりお勧めはできません。

 

 

 

 

 

シズカゲルを肝斑に使う2つのメリット

 

シズカゲルは肝斑のケアにおいて、2つのメリットがあります。

 

 

肝斑の悪化を防ぐ効果が期待できる

 

先にも書かせていただいたように、肝斑は紫外線で悪化することがわかっています。

 

具体的には、紫外線を浴びると肌には活性酸素が発生し、これが肝斑を進行させてしまいます。

 

 

シズカゲルには、この活性酸素の働きを抑制する作用をもった、フラバンジェノールという成分が配合されていて、そしてその美容パワーは…

  • 同じ効果が期待できる、ビタミンCの約600倍
  • 同じ効果が期待できる、コエンザイムQ10の約250倍

と非常に強力です。

 

 

美白を売りにしたオールインワンというだけの事はあり、紫外線が原因のシミや肝斑の悪化を予防することにおいて、頼もしい効果が期待できます。

 

 

 

肝斑に隠れたシミにアプローチすることができる

 

純粋に肝斑のみを発症している方もいらっしゃいますが、加齢や紫外線の影響によるシミが隠れているケースも少なくありません。

 

”肝斑をしっかり治療した後に、別のシミが出てきた”
ということも多く見られます。

 

シズカゲルでの美白ケアを併用することで、肝斑に隠れているシミにもアプローチすることができます。

 

 

 

 

 

日本の化粧品では、”肝斑を治せる”と言ってしまうと薬事法違反にあたってしまいます。

 

また規定も厳しく、強力な成分は配合濃度の上限が決められています。

 

なので、化粧品で肝斑を何とかしようというのは、少し難しいのが現状です。

 

ただ、”悪化を防ぐ作用は美白化粧品にも期待できる”ので、その為にシズカゲルを使用するのはアリという事ですね。

 

最後に、肝斑の概要を簡単にまとめておきます。

 

 

 

 

 

肝斑の概要を3STEPで説明

 

 

肝斑とは?

 

肝斑は両頬に対象にできるシミで、30〜40代の女性に多く見られます。

 

妊娠がきっかけになったり、経口避妊薬(ピル)などを服用している方に出やすいこと、また高齢者にはほとんど見られないことから、”女性ホルモンが影響している”と考えられています。

 

 

 

肝斑の診断は?

 

診断は肝斑の特徴に基づいて行われ、以下のようなチェックポイントがあります。

 

  • 発症しやすい、30〜40代の女性に当てはまっている
  • 両頬から目の下あたりに、左右対称のシミが出ている(輪郭がぼんやりしたシミ)
  • 紫外線対策をしても、シミに変化が見られない

 

これらに当てはまっていると、肝斑である可能性が高いといえます。

 

 

 

肝斑が疑われる時は、まずは診察を・・・

 

肝斑と似たシミに、”対称性真皮メラノサイトーシス”というものがあります。

 

 

対称性真皮メラノサイトーシスとは?

肌の奥の真皮層にメラニンが沈着し、両頬から鼻の脇にかけて、小さな色素斑(斑点)がまとまって出現したもの。

 

密集しているためシミのように見え、肝斑と間違われることが多い。

 

その原因は、遺伝・老化・紫外線・ホルモンバランスの乱れなど様々。

 

この対称性真皮メラノサイトーシスには、レーザー治療が効果的とされていますが、肝斑にレーザー治療を実施した場合、悪化してしまう可能性があります

 

またマッサージや物理的刺激でも、肝斑は悪化してしまいます。

 

適切な処置をするために、まずは皮膚科へ行き診察を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

ある調査によると、

 

  • シミに悩む方の4割が、肝斑である可能性がある
  •  

  • 30〜59歳までの女性の内、3人に1人が肝斑に悩んでいる

 

そんな報告も残されています。

 

 

”まずは肝斑の治療を優先 ⇒ その後、隠れていたたシミにアプローチ”

 

という順番でケアしていくと、悪化することなくスムーズな改善が見込めると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

結論…

肝斑を治すためにシズカゲルを使うのは、あまりお勧めできません。

 

ただ肝斑の悪化を防いだり、元々あったシミをケアするという目的であれば、検討してみるのも1つです。

 

 

 

 

 

当サイトではシズカゲルに関する情報をまとめています。

 

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